実際に「危なかったけど、助かった」「やってて本当に良かった」と思った対策をお話します。
身バレやトラブルは、起きてからでは遅いことがほとんど。
でも、ちょっとした準備や判断で**“未然に防げる”ことも多い**んです。
🛡 身バレ対策で本当にやっておいてよかったこと
① 写メ日記に“プライベートの写真”は絶対NG
→ ネット検索で簡単に見つかる時代。
顔出ししていなくても、背景や洋服・写り込みでバレることがあります。
② モザイクではなく「スタンプ」で隠す
→ モザイクは、特殊なソフトで外されてしまう危険性があります。
完全に隠すならスタンプ一択。
③ レシートは即処分
→ 繁華街や風俗街のレシートが家族・知人の目に触れて身バレした事例も。
お店近くでの買い物は特に注意。
④ 夜職サイトや写メ日記を開くときはWi-Fiオフ
→ **ルーターに履歴が残る場合あり。**自宅Wi-Fiは避けて、モバイル通信で。
⑤ “靴”を分ける
→ 洋服は変えるのに、靴がプライベートと同じ人、意外と多いです。
靴にはクセや個性が出るため、写メ日記・接客用は完全に分けて。
⑥ 会話でバレない“設定”を用意しておく
→ 金銭感覚・働き方のズレでバレることが最も多いです。
一般的な若い女性の収入:月15万円前後
それに合わせて「副業」「在宅」「講師業」などの**“ストーリー”を用意**
👤 お客様とのトラブル回避で役立ったこと
① お金は“見える位置”に置く
→ 自分で回収する場合は、テーブルの上に。
文鎮代わりにスマホやタオルを置いて忘れないように。
忘れがちな人は、お店に事前相談を◎
② 帰宅手段はウソでもOK
→ 「電車?バス?タクシー?」と聞かれても、本当の交通手段は言わない。
待ち伏せ・ストーカーのきっかけになります。
③ 荷物は1ヶ所にまとめて、スマホの扱いに注意
→ スマホをベッドに持ち込むのはNG。盗撮の可能性大。
明るい照明・目隠し・妙なタイミングの“マッサージ”も警戒。
巧妙な例:「ホットアイマスクしてマッサージしてあげるね」
→ 盗撮の前兆だったことがあります
🚨 「違和感」に気づいて、未然に止めたこと
① “大量の差し入れ”があるとき
→ 何か隠している・後ろめたいことがある人ほど、
やたらと物を与えてくる傾向があります。
② 下心の“見えない優しさ”には注意
→ 本当に優しい人は、自然に気遣ってくれます。
でも、理由の見えない“やたら親切”な人は一番危険。
「なぜこれをくれるの?なぜこの話をするの?」
→ 答えが見えないときは、**“何かを隠している可能性が高い”**です。
⚠️ 番外編|実際にあった“巧妙な勧誘・罠”
「さっきの人、怖かったよね。送ってあげようか?」
→ その“助けてくれる人”が実はグル
「実はこの店、反社らしいよ。連絡先教えてくれたら詳しく話す」
「お店に騙されてるよ。実は大手広告代理にいるから他のお店に紹介してあげるよ?」
「このオプションやらないと売れないよ?」
「顔出ししたら採用するけど?」
こういった言葉は、どれも女性を不安にさせた直後に“ひとつの選択肢”を提示してくるのが特徴です。
🧠 本当に怖いのは「不安にさせて、手を差し伸べてくる人」
- 不安にさせる
- 混乱させる
- 考える隙を与えない
- 選択肢を提示してくる
→ この流れを見たら、一度立ち止まりましょう。
「なんかおかしい」
「直感的にイヤだな」
その感覚は、ほぼ確実に当たっています。
🔚 最後に|イヤな予感は“気のせい”じゃない
- 空気が冷たい
- 表情が無感情
- なんか怖いと感じた
→ その直感、大事にしてください。
どんなに“まだ何も起きてない”ように見えても、
人は本当に危険なとき、雰囲気や仕草に違和感が出るものです。
まとめ:自分の身を守れるのは、自分だけ
- 危ないと思ったらすぐ接客を中断してOK
- 無理にその場を収めようとしない
- お店・ホテル・警察…助けを求めるのは正解です
「相手に失礼かな…」じゃないんです。
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