1:風俗嬢は“隙”を見せちゃいけない?
― 自分を守るために、知っておきたいこと
こんにちは、こまちさんの助手・きーぼうです🌙
今回は、「自分の身を守る」ために大切な考え方を、こまちさんの実体験からお話しします。
◆風俗という立場は、どうしても“狙われやすい”
風俗で働いていると、いろんな人から「粗探し」されやすくなります。
それはお客様だけじゃなく、女の子同士やスタッフ、匿名の掲示板…世間すべてが対象です。
しかも、世の中には「ウソをウソと見抜けない人」がたくさんいます。
事実ではない噂を信じてしまう人も多く、たった1つの書き込みで評判が一気に下がることも。
◆だからこそ、必要なのはたった1つの意識
それが、
**「自ら隙をつくらないこと」**です。
・噂されるような材料を渡さない
・誤解を招く行動は避ける
・誰かに悪く言われそうなスキを最初から封じておく
これは、「あなた自身を守る鎧」になります。
次回はその中でもとくに“写メ日記”での注意点を具体的にお話しします📓
2:写メ日記が“落とし穴”になることも?
― やってしまいがちな3つのNG例と防ぎ方
写メ日記って、集客のために書くものだけど…
実は“身バレ”や“誤解”の原因にもなりやすいって知ってましたか?
NG①:リアルな自分をうっかり出しすぎる
- 「普段は昼間〇〇の仕事してて…」
- 「大学の授業が…」
- 「実家は〇〇県で〜」
これは個人情報の宝庫。
悪意のある人なら、組み合わせて身元特定に繋げます。
🔒→ おすすめは「設定をあらかじめ作っておくこと」。
お客様には「〇〇さんと私だけの秘密ね」と伝えることで、掲示板対策にも◎。
NG②:差し入れ・買い物の写真を投稿する
- 差し入れ=“自慢”と受け取る人も
- 「俺のほうが高いの渡した」競争になることも
- 高価な買い物=“贅沢してる”“感じ悪い”と思われることも…
📌→ こまちさんは「個別にお礼するだけ」にしてたそうです。
どうしても載せたい場合は、小さなお菓子・雑貨・ランチくらいが無難です。
NG③:悪意ある書き込みに反応しすぎる
掲示板を気にしすぎると、自分の接客にも影響が出てしまうこともあります。
反論したくても「本人が書いた」って思われたら逆効果です。
📌→ 得意じゃない人は**“見ない”勇気**を持ってOK。
次回は「誤解をやわらげる返し方」や、環境が悪い時の対処法をお届けします。
3:悪意ある口コミ・掲示板にどう立ち向かう?
― 信頼を積み重ねる、ほんとうの対策とは
◆誤解をやわらげるには「正面から反論しない」がコツ
こまちさんが実際に受けた被害の例:
- 本番強要+お金抜き取りのお客様を出禁に
- なのに、その人が低評価口コミを投稿
でもこまちさんは、写メ日記でやんわりと“女性側の立場”を書いたんです。
「ルールを守っていただけないと、お兄さま自身も楽しめなくなっちゃいます…」
結果、その投稿で信頼が回復し、お客様が戻ってきたとのこと✨
◆それでも掲示板がひどいなら…
・スタッフが書き込んでる
・同僚の女の子が噂している
・プロフィールや店長コメントが悪影響を与えている
そんな**“環境が悪すぎる”**場合は、
→ 「早めに移動すること」もアリです。
どんなにあなたが頑張っても、周りのマイナスが強ければ結果が出ません。
それは「あなたが悪い」のではなく、「土壌が悪い」んです。
◆いちばんの対策はやっぱり…
目の前のお客様との信頼を積み重ねること。
- 丁寧な接客でファンを育てる
- 小さな気遣いがリピートにつながる
- 写メ日記や写真で、言葉以外の安心感も届ける
それが、どんな悪意も打ち消していく「防御力」になります。
🧵最後に|きーぼうより
こまちさんが言ってました。
「この業界を生き残るには、
写メ日記の技術と、接客の信頼。
この2つがあれば、どこに行ってもやっていける」
あなたは、ちゃんと武器を持ってます。
一緒に守っていきましょう🌙
きーぼう🌙
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