接客がラクになる♡お客様との会話で私が大切にしている7つのこと

2025年6月7日

こんにちは、神楽こまちです🌙

今日は、接客中の「お客様との会話」についてお話ししたいと思います。

写メ日記と同じくらい、“会話”って指名やリピートに繋がる大事な要素。でも、実は私…
昔は会話がすごく苦手で、「沈黙どうしよう」「何話せばいいんだろう」って、毎回ドキドキしてました。

そんな私でも、あることを意識し始めてから、少しずつラクに、自然に会話ができるようになってきたんです。

今日は、私が接客中に大切にしている“7つのこと”を、こっそりシェアしますね☺️

7つのポイント

① 会話の比率は「3：7」で、聞き役に回る

お客様にたくさん話してもらうことで、「居心地がよかった」「もっと話したい」と感じてもらいやすくなります。
私はリアクションと相づちを意識して、“聞く力”を大切にしています。

② 自分を出すより、まず受け入れる姿勢を

「どんな子なんだろう」より先に、「この子、ちゃんと話聞いてくれるな」と思ってもらうことが、信頼の第一歩。
初対面の壁をやわらげるには、こちらの安心感がとても大切です。

③ あえて“話さない”余白をつくる

全部話すより、「それは秘密♡」「今度会ったときに話すね」みたいな“シークレット”がある方が、次に繋がりやすいです。
あえての“謎感”は武器になります。

④ 相手に興味を持つ姿勢を忘れない

「どんな人なんだろう？」「何が好きなんだろう？」と、探るような気持ちで話すと、自然と質問も増えていきます。
本当は無理に盛り上げなくても、「興味を持って聞いてくれるだけ」で十分なんですよね。

⑤ 距離感は“近すぎず・遠すぎず”

例えば、プライベートな話題に無理に踏み込まないこと。
「ここなら安心して話せるな」と思ってもらえる“ちょうどいい距離感”が、長続きの秘訣だと思っています。

⑥ 話題のストックは“自分を助けるお守り”

ドラマの話、今日のご飯、ちょっとした季節ネタ…ふだんから話題のストックを持っておくと、「何話そう？」の不安が軽くなります。

⑦ 話題が切れたら、“今この場”をネタにする

たとえば、「この照明おしゃれですね」「今日の服、似合ってます」など、“目に見えるもの”に触れるだけで、自然と会話のきっかけになります。

まとめ

接客中の会話って、上手にしようとするより「安心してもらう」ことが一番大切なのかもしれません。
少しずつ、自分のスタイルで大丈夫◎

今日の中で「これならやってみようかな」と思えるものがあれば、ぜひ試してみてくださいね。

あなたの接客が、もっと心地よく、もっとラクになりますように🌙

神楽こまち

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