神楽こまち(Kagura Komachi)
自己紹介
はじめまして。「夜の道しるべ」主宰の神楽こまちです。
高校卒業後、飲食業と並行して風俗のお仕事に就き、約6年間、全国を回りながら働いてきました。
不器用ながらも、接客・写メ日記・自撮りなどに試行錯誤しながら、目の前のお客様と真剣に向き合う日々でした。
25歳で卒業を決意し、就職活動を経て、現在は東京の会社で事務職として働いています。
休日には、女性のお悩み相談窓口のボランティア相談員としても活動しています。
これまでの人生では、家族の介護やメンタル不調、全国を転々とする出稼ぎ生活など、さまざまな壁がありました。
どれも楽な道ではなかったけれど、「ちゃんと生き抜いた」と胸を張れる、大切な経験です。
だからこそ、今悩みながら頑張っている女性の気持ちに、少しでも寄り添えるのではないかと思っています。
現在は、写メ日記や写真が苦手な女性に向けた“優しく寄り添う写真撮影”や、セルフプロデュースの支援を行っています。
「誰かと比べるのはもうやめたい」「自分らしく働きたい」――そんな想いを持つあなたの、一歩を応援できたら嬉しいです。
過去の自分が「こんな言葉がほしかった」と思うようなメッセージを、ひとつひとつ丁寧に届けていきます。
どうか、あなたの心の灯りとなれますように。
