こんにちは、神楽こまちです☘️
「アクセス数が増えない…」
「写メ日記を頑張っても、お客さまが来ない…」
そんなふうに悩んでいる方、実はとても多いです。
でもね、
ちょっとした工夫で、日記を“また見たくなるもの”に変えることができるんです。
今日は、アクセスが伸び悩んでいるときに
ぜひ見直してほしいポイントを3つご紹介します✨
① 写真の“見飽き感”を防ぐ工夫
「なんか、前もこの写真見たな…」
──この瞬間、男性の興味は少しずつ離れていってしまいます。
とくに、3ページ以内に同じ写メがあると「使い回しかぁ」と感じる方が多いです。
オススメは、3ヶ月空けて再利用すること。
最低でも、3ページ以上あいだを空けて再登場させるのがベストです。
② 限定日記を“ワクワクで誘う”
写メ日記は、マイガール登録（読者登録）してもらってこそ、
アクセス数や指名の安定につながります。
でも、登録を促すだけでは読んでもらえません。
例えば──
「やっぱり恥ずかしくなっちゃった…続きは限定で♡」
こういった“期待の残し方”がとても効果的です。
- スカートをめくった瞬間の1枚
- 肌色多めのシルエット
- 「消されちゃうかも…」のようなドキッとするタイトル
「続きを見たい」と思わせるストーリー性が鍵になります。
ただし、登録して開いたらラーメン写真だった…は要注意（笑）
③ ホテル写メの“誤解”にご注意を
実は多いのが、**ホテル写メによる“男性の誤解”**です。
ひとりでホテルに行って自撮りしただけでも、
「誰といたんだろう…？」と勘ぐられてしまうことがあります。
「プライベート感＝素人っぽさ」を好む男性には、
レンタルルームでの撮影の方が効果的なこともありますよ。
どうしてもホテルで撮った場合は──
「今日はお店で撮影会がありました。もう1人来る予定だったけど急遽キャンセルに…」
といった一言で、誤解をやわらげる工夫を。
おわりに＊
写メ日記って、「何を伝えるか」だけでなく、
「どう伝えるか」もとても大切です。
ちょっとした工夫が、
「この子の続き、もっと見たいな…」につながります。
よかったら、できそうなところから試してみてくださいね🕊️
神楽こまちでした。
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