自撮りをラクにするアイテム3選

こんにちは、神楽こまちです。

写メ日記の自撮りは

本人からしたら相当面倒くさい作業です。

1日5枚の写真をアップするとしたら、

1ヶ月で150枚。

かなりの数になりますし、飽きられないためには同じような写真を避けなければなりません。

側から見たら簡単に見えても、

本人からみたら結構な労力なんですね。

ということで、

今回は自撮りをラクにするためにオススメしたいアイテムを3つご紹介いたします。

ひとつ目のアイテムは、

三脚台

です。

やはり、カメラと自分自身の距離が開くと

いろんなポーズをとったり、いろんな角度から撮りやすくなります。

立っている姿、お尻や足などの下半身をメインで写す場合は下のアングルから撮ると、女性の綺麗な体のラインがより魅力的に写ります。

逆に、上半身を写す場合は座って

高めのアングルから撮ることで可愛らしく写ります。

動画を撮って動いていると、良い瞬間があったりするものなので、そこを写真として使い回してもよいでしょう。

二つ目は、

撮影用のライトです。

暗い写真よりもパッと明るい写真の方が人の目を引きクリックされやすくなります。

お肌も綺麗に写せるし、おっぱいやお尻のラインも綺麗に見えます。

自分の綺麗に見える角度を試行錯誤する手間が軽減されるため、今後の負担を減らすために持っているとプラスなアイテムです。

三つ目は衣装です

飽きられにくい写真を撮るために

一番シンプルで簡単な方法は写真の背景や衣装を変えてしまうことです。

映える背景や衣装を着ていると、それだけでも興味を持ってあなたの写メ日記に入ってくる人は多くなります。なにより飽きずに継続してみてくれる人が増えます。

通販やプチプラで下着やコスプレを安く揃えたり、着なくなった服を活用するといいかもしれません。

服を着ているバージョンと、

下着を見せている露出多めな写真。

それぞれ5種類くらい自分なりのポーズを決めておくと、10ショット×15着で150枚で1ヶ月分の写真が撮れます。

最後に番外編をお伝えします。

それはヌーブラです。

大きさのある方には参考にならないかもしれませんが、ヌーブラがあるとボリューム感やふんわり感が増し、いちいち寄せたりする手間が省けるので撮影時のストレスが減ります。

ということで、今回は自撮りの負担を減らすためのアイテムをお伝えさせていただきました。

一見普通の内容かもしれませんが、

あるのとないのとでは大違いなので、

自撮りで苦戦している方はぜひ活用して見てくださいね。

頑張るあなたを

陰ながら応援しています。

読んでくださり誠にありがとうございました。

神楽こまち

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神楽こまち
5年間札幌のすすきので風俗嬢をしていました。現在は27歳。東京の某会社で事務職に務めています。休日は女性のお悩み相談窓口でボランティアの相談員として活動中。
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