時間が迫っている時の対処法

終了時間が迫り、

「やばいやばい、もう帰らなきゃ」

と思い帰りの支度をしたいのに、お客様が話し始める。

その状況に余計に焦って困ってしまった、なんて経験をした方はいらっしゃいませんか?

特に真面目で一生懸命な女性ほど、悩んでしまうケースが多いようです。

本日は時間が迫っている時の対応のコツをお伝えいたします。

目次

時間が迫っているのにお客様が話し始めた場合、どうしたらよいのか?

その答えは、ズバリ、

シンプルなのですが

話を聞きながら、体は動かしちゃう。

例えば、プレイが終了してお客様とまだベットの上にいる状況です。

これからシャワーに行かなきゃ、と言う時にお客様が話し始めたとします。

その時は

「うん、うん、、」

と話を聞きながらも

自分自身はベットを降りて、お風呂場へ向かっちゃいます。

そうするとお客さんもついてきます。

相槌を打ちながら、お風呂の扉を開けちゃう、シャワーを出しちゃう。

真面目な女性は、

お客様がベットの上で話し始めると

自分自身もベットの上にいるままで、そのまま相手の話が終わるまで聞き続けようとしちゃうんですね。

それだと、お客様は

「まだ大丈夫」

と思ってしまいます。

お風呂場に向かいたいなら話を聞きながらもお風呂場に向かって歩いちゃう。

身体を洗いたいのであれば、話を聞きながらも手は動かしてシャワーを使ってしまう。

お風呂を出たいのであれば、話を聞きながらも自分はお風呂の外へ出る動きをする。

お客様がまだお湯に浸かっていたそうな雰囲気であれば、

「ごめんね、本当はもう少し一緒にいられる時間を作ってあげたかったんだけれど、そろそろまずいから私は片付けとかしてくるね。上がるの好きなタイミングでいいから温まってね。」

というと大半のお客様は出てくれるし、

出なければそれはそれで自分自身は片付けに移って大丈夫です。

お風呂を上がった後も、同様に話を聞きながらも手は動かして片付ける。服を着る。カバンを待つ。靴を履く。

丁寧な相槌を返すことで雑な印象を与えませんし、

タオルを持ってきてあげる、

うがい薬を入れてあげる

靴を揃えてあげる

などの些細な動作を心がけたり

「忘れ物はない?」

「急がせてしまって本当にごめんね汗」

「本当はこうならないようにしたかったんだけれど‥。急いで別れるのって1番寂しい別れ方じゃん?」

「もっと一緒にいたかった‥」

そんな可愛らしいひとことを伝えることで丁寧な印象はよりアップします。

急ぐ動作をしても、お客様のことを傷つけたりすることはないので、

相槌を打ちながらも、安心して本来の自分のペースで手を動かしましょう。

少しでもご参考になれば幸いです。

こんな時はどうするの??あんなときは??

と、十人十色の悩みがあるかと思います。

気になることがあればお気兼ねなくお尋ねくださいね。

最後まで読んでくださり誠にありがとうございました。

頑張るあなたを陰ながら応援しています。

神楽こまち

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神楽こまち
5年間札幌のすすきので風俗嬢をしていました。現在は27歳。東京の某会社で事務職に務めています。休日は女性のお悩み相談窓口でボランティアの相談員として活動中。
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