「◯れさせて?」
「他の子は皆しているよ」
「どうしてさせてくれないの??」
本番の断り方に悩んだことのある女性は多いかと思います。
今日は初心者の方でも実践しやすい、本番の断り方【初級編】をお伝えしたいと思います。
1.相手は理由を求めてない
「ごめんね、できないの」
と断ると必ずと言っていいほど
「なんで?」
と聞かれてしまいます。
真面目な女性だと、そこでいろいろな理由を考えて説明しようとしたり、相手の男性に納得してもらおうと頑張ってしまいます。
ところが、どんな理由を説明したところで
「でもほかの女性はやっているよ」
「内緒にするから」
「ゴ付けるから大丈夫だよ?」
など本番させて、の一点張りになります。
「なんで分かってくれないんだろう」
とストレスに感じる女性が多いですが、
実は理由を説明する必要も、相手に納得してもらう必要もないのです。
「なんでだめなの?」
と聞かれても
「お店に禁止されてるの」
「ごめんね」
「できないの」
とこちらも同じ言葉を繰り返すだけでオッケーです。
相手が
「だってこうだよ?」
「こうしたらいいでしょ??」
といろいろ言ってきたとしてもそこは考えたり真面目に受け取る必要はなく
「ごめんね」
の繰り返しでオッケーです。
「できないんです」
と一貫して伝え続けることで
「できないんだ」
という事実が伝わり諦める男性もいます。
最後のギリギリの時間までずっと本番を求め続ける男性であれば、それはそれでオッケーです。
「できないの」
「ごめんね」
とひたすら言い続けるプレイだと思って、
ただその時間、そこに居ればいいだけです。
2.発射できなくても大丈夫
相手の言葉をひとことひとこと真面目に受け取る必要も考える必要もありません。
お客様が粘れば粘るほど、そこにどんどん時間が使われていきますから、こちらがお客様にできることも少なくなり、結果的に男性が自分で満足度を下げている、ということもあるでしょう。
でも、それでいいのです。
お金を払っているのはお客様の方ですし、
楽しみをご自身で下げてしまっていたとしてもそれはお客様の自己責任です。
楽しいお時間というのは、
お客様側と女性側の両方の協力があって成り立つものなので、仮に男性側が発射しなかったとしても、女性側が罪悪感に感じる必要はありません。
発射しなくても大丈夫、という気持ちでいましょう。
本番を断っても、相手の心を傷つけることはないので、
「できないんです」
をやんわりと繰り返しながら、ただその時間を過ごしましょう。
3.物理的に身体を守る
相手のおちんちんさんが入りそうで危ない時は、自分自身の指を膣に入れてしまうと、挿入を防ぐことができます。
ただ、こちらが断っているにもかかわらず無許可でムリやりにでも挿入してこようとした場合は、もうそのお相手と一緒にいる必要はないので、お店に電話をしましょう。
ストレスに感じる度合いも個人差があるため、
自分自身がダメだ、ムリだと思ったら遠慮なくお店にもう難しいことを伝えましょう。
あくまでバロメーターは自分自身の心なので、自分の気持ちを大事にしてみてください。
最後まで読んでくださり誠にありがとうございました。
頑張るあなたを陰ながら応援しています。
神楽こまち
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